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〈予約〉季刊〔ビィ〕Be!137号……《特集》「罪悪感」の縛りから自由になる!

  • 発行:2019年12月
  • 価格:880円(税込)
  • 発行元:ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
  • 発売元:アスク・ヒューマン・ケア
  • A5判/114ページ
  • ISBN:978-4 909116-13-0

特集

幸せになってはいけない症候群

「罪悪感」の縛りから自由になる!

罪悪感は、関係修復や問題解決のためになくてはならない感情です。

けれど【不適応な罪悪感】が心に居座っていると、楽しむことが難しかったり、誰かをさしおいて自分が幸せになってはいけないと思ったり……。

そんな「幸せになってはいけない症候群」の鳥かごから抜け出して、自分の人生へ羽ばたくための特集です。

【取材協力・監修 岩壁茂】

◇PART1 罪悪感の正体

(適応的な罪悪感と、不適応な罪悪感)

◇PART2 不適応な罪悪感をどうしたら?

(生存にまつわるもの/分離にまつわるもの/責任にまつわるもの)

(心理教育とスキル練習)

◇PART3 解き放たれることの意味

(罪悪感の奥にある、一次感情に焦点をあてる)

■特集に寄せて

サバイバーズギルトとACの罪悪感

【高橋聡美】

今号の注目!

《深掘り対談》
アディクションアプローチと
ハームリダクション
【信田さよ子 × 松本 俊彦】

従来の依存症支援と、「ハームリダクション」をめぐる混乱を整理する!
11ページにわたる大型ディスカッション。

インタビュー

入江杏さん

世田谷事件から19年 遺族の悲しみは癒えたのか

2000年12月、世田谷に住む一家4人が何者かに殺害される凄惨な事件が起きた。「世田谷一家殺害事件」と呼ばれ、今も犯人は捕まっていない。

事件で妹家族を亡くした入江杏さんは、犯罪被害者の遺族として、グリーフケアの講演活動などを積極的に行なっている。

事件から19年、大きな変化があった。警察が、事件現場となった家を取り壊したいと言ってきたのだ――。

Topics

◆看護師も変わった! 刈谷病院外来 SBIRTS調査【藤本あゆみ】

◆基本法NOW 自治体の動きは? 国の動きは?

◆正しい啓発は、正しい報道から! 依存症報道グッド・プレス賞2018

◆京都ダルク 施設の日常を舞台へ ありのままの回復の姿【塚本堅一】

◆《ASK認定》依存症予防教育アドバイザー 全国で活動スタート!

◆吾妻ひでおさん 追悼に代えて――

好評連載

◆発掘! 依存症地域連携モデル【5】大阪編

34年続く連携パワー!「ひあかもか」
【鷺ノ森和也/水野和幸/辻本士郎】

◆連載 女性たちの生きる選択!

DV・モラハラ・依存症…
【3】離婚のこと、子どもに話そう。子どもの声を聞こう。【東玲子】

◆連載 依存の《入り口》に立つ子どもたち

5 見えそうで見えにくいゲーム依存【秋山千佳】

◆生きる自信! アサーティブ・トレーニング

9 本当に伝えたい気持ち、あきらめないで。【中野満知子】

◆「老いの断酒学」(31)

断酒会と「国鉄」【小林哲夫】