季刊〔ビィ〕Be!136号……《特集》「がんばりすぎ」から上手に降りる

  • 発行:2019年9月
  • 価格:880円(税込)
  • 発行元:ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
  • 発売元:アスク・ヒューマン・ケア
  • A5判/114ページ
  • ISBN:978-4 909116-12-3

特集

「がんばりすぎ」から
上手に降りる

――逃げていい!
答えはひとつじゃない。

本来、がんばるのって素敵なこと。でも「がんばり」に適していない状況もあります。それはどんな場合? 費やしたエネルギーが報われないとき、どうすれば?
――がんばって疲れた人にも、がんばれない自分を責めてしまう人にも、ここ一番でがんばりたい人にも、バッチリ効く特集です。

◆PART1 心の安全装置、はたらいてますか【山本由紀】

◆PART2 あなたが今日、がんばったこと【星一郎】

◆PART3 「プランB」が必要です!【中島美鈴】

今号の注目!

《緊急企画》
「ゲーム障害」をめぐって

医療が気をつけたいこと、メディアに気をつけてほしいこと

◆ゲーム障害? それとも思春期の「はみ出し」?【熊代 亨】

◆予防のために知っておきたいこと、家庭内の有効なルールとは【芳山隆一】

◆メディアは「ゲーム障害」を道具に、親と子の居場所を奪わないでほしい。【親の手記】

インタビュー

おおたわ史絵さん

薬物依存症だった母との壮絶な日々

バラエティ番組や情報番組のコメンテーターとして人気のおおたわ史絵さん。

医師として、1年ほど前から刑務所の受刑者たちの診療に当たっている。

おおたわさんが、なり手が少ないと言われる矯正医療の世界に飛び込んだのには理由があった。

それは、5年前に亡くなった実の母親が、薬物依存症だったからだ。

Topics

◆京都発――
家族による、 家族のためのSBIRTS
これならできる!シナリオ付

◆ルポ<山梨モデル>
依存症回復施設が地域に溶け込むまで【塚本堅一】

◆実践報告 総合病院はアルコール治療の「主戦場」だ!【小松知己】

◆これでいいのか? いいわけない! ギャンブル問題啓発週間

◆「ひきこもり=犯罪者予備軍」……という謂れのない偏見 【藤原秀博】

◆音楽作品の「自粛」を恥じ、悔いている ――所属事務所 前社長のメッセージ【大崎志朗】

好評連載

◆連載 女性たちの生きる選択! DV・モラハラ・依存症… <2>

「これって、離婚の理由になりますか?」
【東玲子】

◆連載 依存の《入り口》に立つ子どもたち  4 身近な薬の乱用から
【秋山千佳】

◆生きる自信! アサーティブ・トレーニング 8

 まず自分を知る。きっと未来は明るいものに!
【中野満知子】

◆「老いの断酒学」(30) 贖罪
【小林哲夫】