• 最新刊
  • おすすめ

【予約】季刊〔ビィ〕Be!165号……《特集》ヤングケアラーの脳科学

  • 発行:2026年12月
  • 価格:1,045円(税込)
  • 発行元:特定非営利活動法人ASK
  • 発売元:アスク・ヒューマン・ケア
  • A5判/114ページ
  • ISBN:978-4-909116-60-4

季刊Be!は年間購読がお得です!

年4回季刊Be!本誌をお届けします。(3・6・9・12月の10日発行)
年間購読について詳しくはこちらをご覧ください。

特集 感情・共感・自他境界をめぐる【5つの扉】

ヤングケアラーの脳科学

依存症家庭で育つ子どもたちが担う「情緒的ケア」を脳科学の目で見ると?
他人への過度な依存や一体化、実は脳の中に仕組まれていた?
ひたすら他人のために感情を使ってきた人が、自分の感情を育てるには?
【協力 恩蔵絢子】

◆第1の扉 「情緒的ケア」は高度な脳の作業 
◆第2の扉 安全でなかった子ども時代 
◆第3の扉 思春期という荒波をこえて 
◆第4の扉 寄りかかる脳、のっとられる脳 
◆第5の扉 「私」に出会う冒険が始まる


《特集に寄せて》ヤングケアラーたちの体験

今号の注目!

アルコール依存症治療の手引き
減酒を当面の治療目標とする際の注意点
【樋口進】

日本アルコール・嗜癖関連問題学会がこのほど、減酒治療についての手引きをまとめた。アルコール依存症の治療はあくまで断酒が基本であるとして、『減酒を当面の治療目標とする際の注意点』とのタイトルがついている。
作成の経緯に続いて、『注意点』の主な内容をご紹介。

インタビュー

田中聖さん(ミュージシャン)
刑務所に行った俺だから、
押せる背中がある

超人気アイドルグループのメンバーとして一世を風靡した、田中聖さん。
薬物事件で2年ほど刑務所に収監され、今年2月に仮釈放、9月に刑期満了を迎えて音楽活動を再開。新たなスタートを切った田中さんに、自身の薬物依存症とどう向き合っているのか、お話をうかがった。
【取材・文 塚本堅一】

Topics

◆令和8年熊本地震
その時どうだった これからどうなる
【宮川博行/村上幸大/矢田部裕介/渡邉知子/岩本清記】

◆「仲間」のひとり、ビル・ウィルソン
アディクション国際映画祭、東京で開催
【有馬知子】

◆駅と車両のジャック広告とんでもない!

◆依存症対策議員連盟
ギャンブル依存症対策を申し入れ

◆啓発週間2026
依存症家庭の子どもたちが担っているもの

好評連載

◆『赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア』
続章4【白川美也子】

トラウマ体験を生きのびて、
人生を歩いていく 私たちの物語 
本島にて/暴力と愛着が結びつくとき
当事者性をもつ支援者――諸刃の剣
 

◆歴史を学び歩く
ダルクの始まりを訪ねて:前編【風間暁】 

◆「生きづらさ」支援の現場を歩く(18)
吐き出したい心の「モヤモヤ」を受けとめる
いちかわみんなのほけんしつ【有馬知子】

◆世界の薬局から(フランス編)
若者の行動に応える国
――2人の命で規制が動く【風間暁】

◆新連載 アルコール依存症
看護でこぼこ道【古谷真由美】
(その1) 『仕事やめたい』から30年

◆《リレー報告》依存症支援の現場から
作業療法士のお仕事
(9)リエゾンチームの一員として【岸 雪枝】

◆依存症者の回復エッセイ
パンドラの箱の底の希望(5)母の死 【菜花】