- 最新刊
- おすすめ
【予約】季刊〔ビィ〕Be!164号……《特集》依存症と家族 同じ家にいて別の世界を生きていた。
- 発行:2026年9月
- 価格:1,045円(税込)
- 発行元:特定非営利活動法人ASK
- 発行元:アスク・ヒューマン・ケア
- A5判/114ページ
- ISBN:978-4-909116-59-8
季刊Be!は年間購読がお得です!
年4回季刊Be!本誌をお届けします。(3・6・9・12月の10日発行)
年間購読について詳しくはこちらをご覧ください。
特集 依存症と家族
同じ家にいて
別の世界を生きていた。
依存症が進行する中で、家族に何が起きているだろう? 酒やギャンブルが止まったあと、家族は何を経験するのか。支援の場では見えにくい、丸ごとの姿に光を当てた特集。
◆家族の物語1
まだ、あやまることはできていないけれど。
◆家族の物語2
断酒後の暴力のほうが、つらかった。
◆家族の物語3
みんなが平気な顔をしていて、気持ち悪かった。
◆多面体の家族
――1人の精神科医の視点【宋龍平】
◆風船が割れるとき
――1人のソーシャルワーカーの視点【稗田里香】
今号の注目!
なぜ私は加害者と対話を続けるのか
にのみやさをりさん インタビュー
性加害の再犯防止プログラムで、加害者たちと対話を続ける、
写真家・にのみやさをりさん。
今も性被害のトラウマ症状に苦しんでいる。
加害者にしか答えられない[問い]を抱えて始まった対話は――。
親目線と子ども目線でこれだけの違いが…
1000人規模の家族調査を読み解く
【久里浜医療センター 遠山朋海 古賀佳樹】
久里浜医療センターが実施した「アルコール関連問題をもつ人の家族の実態とニーズに関する調査」よりASKが注目したポイントを中心にくわしくお話を聞いた。
*「抑うつ・不安」が家族の7割に
*家族の4割以上が経済的困難を抱える
*家族の8割以上が断酒を望む
*「子どもが担ってきたケア」に「親は気づいていない」!? など。
インタビュー
アルテイシアさん(作家)
「毒親育ち」の敵は、己の罪悪感
母は、父と離婚後にアルコール依存や摂食障害の症状がひどくなり、孤独の中で病死。
父はその10年後に自死。アルテイシアさんは多額の借金の保証人となっていた。
このような過酷な環境を、どうやって生き延びたのか、お話をうかがった。
【取材・文 塚本堅一】
Topics
◆英国・ギャンブル依存症治療の現場を訪ねて
【報告 橋本望/記事まとめ 有馬知子】
◆繰り返す「飲酒運転」どうやって止めればいい?
アルコール・インターロックという選択
【今野義隆/山下弥生/杉本哲也/茂木和之】
◆「減酒治療」シリーズを読んで
手間暇かける大切さ
忘れていませんか?【西脇健三郎】
◆編集部ルポ
「壁の向こう」とのつながりを模索する
――府中刑務所アート展2026
◆コラム 「薬物校則」ってなんだろう?
――校則に浸透する「ダメ。ゼッタイ。」
【荻上チキ】
好評連載
◆歴史を学び歩く
その当たり前は、どう創られてきた?
(7)NABAに聞く 「回復」への違和感はどこから?【風間暁】
◆「生きづらさ」支援の現場を歩く(17)
地域の銭湯と障害者に「ウィンウィン」の関係を築く
NPO法人カラフル・コネクターズ【有馬知子】
◆世界の薬局から(韓国編)
時差はなくとも、法差がある
――成分規制の違い 【風間暁】
◆《リレー報告》依存症支援の現場から
作業療法士のお仕事
(8)「オトーリ」の島に育って【幸地睦子】
◆依存症者の回復エッセイ
パンドラの箱の底の希望(4)「ぎゅっ」とすること【菜花】








