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季刊〔ビィ〕Be!133号……《特集》「先延ばし」という罠から抜け出す方法!(踏み出せない/決められない/片づかない…どうする?)

  • 発行:2018年12月
  • 価格:864円(税込)
  • 発行元:ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)
  • 発売元:アスク・ヒューマン・ケア
  • A5判/114ページ
  • ISBN:978-4-909116-06-2

特集

「先延ばし」という罠 から抜け出す方法!

(踏み出せない/決められない/片づかない…どうする?)

「このままではまずい」とわかっているのに、ずるずると現状維持してしまう。
「今度こそ!」と思うけれど、あと一歩が踏み出せないまま時間がたっていく。
「どうするのか決めなければ……」と考えながら、決断を引き延ばしている。
「とりあえず」脇に置いたものが、積み重なって崩れそうになっている!

――そうやって先延ばしすればするほど、心の負担が大きくなるしくみとは?
――どうしたら、この罠から抜け出すことができる?
心当たりのある、すべての人に贈ります。

●こんなことありませんか?
 日々のタスクの先延ばし/挑戦・決断の先延ばし/生活改善の先延ばし/人間関係の先延ばし
●アドバイス【磯村毅】
 未完のものが増えると、心のエネルギーが吸い取られる!
●インタビュー【星一郎】
 「行動」はウソをつかないが、「考え」はウソをつく。考えから抜けて、行動しよう。

今号の注目!

●読者の質問箱
「承認欲求」って、いけないもの?
【回答 熊代亨】

「ネットで検索してみると、承認欲求が強い人は困った人、のような記事がたくさん目に入ります。人に認めてほしい気持ちが強い自分が、恥ずかしくなりました。承認欲求って、いけないもの?」

*認められたいから、人はがんばる
*「所属欲求」から「承認欲求」へ
*「自己実現」なんて、できるものじゃない
*誰にでもある「関係性の欲求」
*「こころ」から「ふるまい」の時代へ
*「承認」の目盛を細かくしよう

インタビュー

小林エリコさん(作家・漫画家)
いじめ、ブラック企業、過量服薬、生活保護、人生は続く!

短大卒業後、勤めた会社がブラック企業で、貧困とストレスから自殺を図った。
何度も過量服薬で入院。精神障害者手帳を取得し、生活保護を受給して治療する中で、社会的「弱者」になっていく自分を実感した。
そこからの再起を『この地獄を生きるのだ うつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。』で綴っている。
実は、依存症家庭で育ったACでもある。子ども時代には壮絶ないじめも体験した。そんなエリコさんの話をうかがった。

Topics

◆海外だけの話ではない!
胎児性アルコールスペクトラム障害 FASD(国際フォーラム報告)

◆特別寄稿 【松本俊彦】
京都ダルク施設移転への住民反対運動から考えたこと

◆数字が示した こんなに危険!「飲み放題」

基本法NOW
アルコール関連問題啓発週間2018
非常にユニーク! 高い国際評価を得た日本の基本法

◆リカバリー・パレード「回復の祭典」2018

好評連載

◆新連載 依存の《入り口》に立つ子どもたち 【秋山千佳】

1 大麻――学校に警察が踏み込む衝撃

◆発掘! 依存症地域連携モデル【2】宮城編

「問題」を通じて、力を引き出すグループ (鈴木俊博・三浦敦子)

◆ギャン妻「秘伝」! 依存症家族が生きのびる知恵 第5回 専門家を味方に引き入れよう 【田中紀子】

◆脱アル社会学者のポップなアルコール依存症講座 第4回(最終回) 酒をやめたら哲学者になろう!【前田益尚】

◆生きる自信! アサーティブ・トレーニング 5 伝えるかどうかは、自分で決めていい! 【中野満知子】

◆依存症回復者に聞く 酒・薬・ギャンブルをやめてからの新しい生活習慣

◆「老いの断酒学」(27)愚兄賢弟【小林哲夫】

その他

◆読者のページ/ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)のアクション/イベント・データ/ビィ用語集