この言葉はもともとアメリカで、依存症者の妻たちが苦しむ様子を目にした援助者が、 自然発生的に使い始めたものです。 妻たちは、夫の飲酒問題を何とか解決しようとして、説教したり、監視したり、 失敗の尻ぬぐいをしていました。崩れかけた家庭を、夫に代わって支えようと必死でした。
誰かとの関係で、自分ばかりが責任やリスクを負ったり、 気持ちを押し殺したりしていないでしょうか。
相手が決めたり考えるべきことまで、やってあげたり、 指示したりしていないでしょうか。 その結果、相手の甘えを招いていないでしょうか。
困っている人を助けないと悪いという罪悪感、 みんなに好かれなければダメだという考え方、 完ぺきな自分にならなければという思いこみなどで、 自分を過剰に追い立てていないでしょうか。
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