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大学・専門学校などへの<出張講座>
   
 
   
 

「イッキ飲み」による死者や、救急搬送者が相次ぎ、多くの大学が学生への予防教育に力を入れ、さまざまな対策を講じるようになりました。

 

1992年、イッキ飲みによる学生の死者が相次いでいることが判明し、ASK(アルコール問題全国市民協会)は実態をつかむため東京と大阪で「イッキ飲み被害110番」を開設し、緊急シンポジウムを開催、報告集を発行しました。イッキ飲みの強要によって亡くなった学生の親たちによる「イッキ飲み防止連絡協議会」発足にあたっては、事務局を担いました。
1993年から現在まで、「春のイッキ飲み防止ポスターキャンペーン」が協議会により行なわれており、全国の大学・短大・専門学校などに無料でポスターとチラシを配布しています。
こうした活動の中で制作された冊子『さらば! イッキ飲み』『アルコール・ハラスメント 「アルハラ110番」にみる被害の実態と対策』も、たくさんの大学で活用されています。
また、アルコールに対する体質の違いや自分自身の体質を知ってもらうキャンペーンも、大学生協との連携のもと、各地に広めてきました。

 

イッキ飲みや酒の強要を防ぐため、出張講座を行なっています。
 所要時間は約1時間です。
 内容・時間とも、ご希望によってアレンジできます。
 講師料など、詳細はお問い合わせください。

   
 
   
   大学生・専門学校生向き「アルコール予防教育」出張講座
 「アルコール・ハラスメント」って知ってる?
   
 

アルコール・ハラスメント(飲酒にまつわる人権侵害)という切り口から、アルコール問題について考えていきます。イッキ飲みと急性アルコール中毒、酔った人の介護法、コンパ主催者の責任、体質による違い、アルコール依存症についてもふれます。

   
 

プログラム例(約1時間)
・脳を気持ちよくする依存性薬物のいろいろ
・アルコールが体内に入ると?
・アルコールについての正しい知識
・酔いは脳のマヒ
・「アルコール・ハラスメント」について
・イッキ飲みの危険性と急性アルコール中毒
・アルコール依存症について
・未成年はなぜ飲んじゃいけないのか?

 
   
 

大学生の声

 

参加者の声今まで「死」とアルコールの関係について考えたことがなく、まさかそんな亡くなる人などいないと思っていたので、今日の話はいいきっかけになった。自分がお酒に強いほうなので、他人に飲ませる時の怖ろしさを知り、これから気をつけようと思った。来月の学園祭に限らず、大学のイベントには酒がつきものなので、正しい知識がとても必要だ。弱いやつには飲ませないようにするとか、危ないときの対処の仕方がわかってよかった。


参加者の声こういうことをやってもらえば自分の身体の状況を少し理解できて、よりよい人生を遅れそうな気がします。もっとやってください。


参加者の声「アルハラ」の中でも、イッキ飲みを強要することが、どれほど恐ろしいかを知った。アルコールについての自分の知識のなさに驚いた。


参加者の声体質のことがわかったので、飲めないと言えそうだ。アルコールの分解について、アセトアルデヒドが毒であるなど科学的なことを知ったのもよかった。チューハイ1缶の代謝にかかる時間も、クイズがあたらず驚きであった。

参加者の声アルコール依存症のことを初めてきちんと知りました。依存症になっても早めに発見したり、治療をすれば元に戻る(回復する)とは知らなかったからです。そして若いときほど飲みすぎると脳が破壊されたり、依存に陥る危険があるのは怖いと感じました。急性アルコール中毒に陥る理由もわかりました。飲めない人に飲ませるのはやめます。


参加者の声今回、学園祭の前にこのようなテーマの講演を聞くことができ、サークル責任者としては知っておいてよかったと思った。日本人にはアルコールに弱い人がけっこういる。それは生まれつきの体質で、練習して飲めても長期的にはリスクがある。これは、これから社会に出て行くのにも、ためになった。


参加者の声飲みすぎたときとかに次からは気をつけようと思うが、また飲みすぎてしまう。これはいけないと思った。是非心の問題についても、もっとやってください。


参加者の声お酒は一歩間違えると、とても怖い薬物と一緒なんだと思いました。危険を十分知った上で、つきあっていくようにしたい。私もいやなこととかがあると飲みたくなるので、これから飲み過ぎないように気をつけたい。

   
 

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