- 風間暁
- かざま あかつき
ASK認定 依存症予防教育アドバイザー
一般社団法人Void理事・ソーシャルワーカー
北里大学医療衛生学部非常勤教員(社会系医療学)
こども家庭庁「国立児童自立支援施設における児童の処遇に関する専門委員会」委員
厚生労働省「依存症の理解を深めるための普及啓発事業」企画検討委員
幼少期に母親からの虐待が始まる。小学生の頃、父親が飲酒運転で人身事故を起こし、加害者家族として周囲から責められたことで居場所を失う。その後、唯一自分を受け入れてくれた不良グループに加わった。
児童相談所の一時保護所と児童自立支援施設へ入所するが、中でいじめ被害に遭い、その頃から精神科通院を開始。10代後半で薬物の過量摂取による自殺を図り、ICUに搬送される。
転院先の精神科で薬物依存症の診断を受けた。その後、薬物依存症の当事者・飲酒運転加害者の家族として、ASKの活動に関わるようになる。
現在は、児童福祉・若者支援と依存症をはじめとした精神保健を横断し、独自の視点から、当事者のアドボカシーに奔走。依存症や逆境的小児期体験を個人だけの問題にせず、その背景にある社会構造や、当事者・家族への差別や偏見を問い直すソーシャルアクション、政策提言、講演活動などを行っている。
季刊『Be!』の編集にも加わり、依存症、トラウマ、ヤングケアラー、若者支援などをテーマに取材・執筆を行なっている。
2025年より、NHK Eテレ福祉番組「toi-toi」に参加。番組の立ち上げ段階から関わり、さまざまな背景をもつ出演者たちと「問い」を通じた対話を続けている。
学校、医療・福祉機関、自治体、司法・更生保護関係者などを対象に、全国各地で講演・研修を行なっている。
講演・出張講座
薬物問題、若者のオーバードーズ、自傷、依存症予防、逆境的小児期体験(ACE)、問題を抱えた養育者のもとで育つ子ども、依存症家庭のヤングケアラー、若者支援、ハームリダクション、トラウマインフォームドな支援、当事者主体の支援、依存症をめぐるスティグマと人権など。
お問い合わせは、下記リンクのメールフォームからどうぞ。
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著書
『「回復」という毒 支援に埋め込まれた構造的暴力』(日本評論社、2026年9月2日刊)
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/9783.html
『専門家と回復者に聞く 学校で教えてくれない本当の依存症』
https://www.a-h-c.jp/book/11577








