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外国からの講師紹介 |
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Katsuyo Howard(カツヨ・ハワード) |
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カリフォルニア州立大学フレズノ校名誉教授。教育学博士、カウンセラー。教育学博士。
カリフォルニア州認定マリッジ・ファミリー・セラピスト。メディエイター(調停資格者)。
四国学院大学客員教授。元・早稲田大学客員教授。
TRUE COLORS JAPANマスタートレーナー。
中学の英語教師をしていた27歳のとき、日本の教育システムに納得がいかず、
大学院留学生として渡米。大学の日本語教師や地域での実践活動などを経て、
その後28年間にわたり母校であるカリフォルニア州立大学で教鞭をとりつつ、
カウンセラーを務める。
多文化カウンセリングや難民支援などによって国際教育に貢献し、議会より表彰を受ける。
最近の日本人留学生の「自分を語れない」「コミュニケーション力がない」傾向に
危機感を感じるという。アメリカ国内でのワークショップや講演のほか、
1990年代より毎年来日して、各地で専門家のトレーニングを行なう。
日本人が力を出すための「教材」を探し、
7年の準備をへてTRUE COLORS JAPANのプログラムを2008年よりスタート。
2010年春、カリフォルニア州立大学フレズノ校を退職するにあたり、
教育・研究の功績やコミュニティへの貢献が際立ったとして、名誉教授の称号を贈られた。
現在も同校の要請により、学生の教育カウンセリングを続けるほか、
さまざまな地域活動にあたっている。
夫ハワード・ジョンとの間に2人の子どもがいる。 |
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Jerry Moe(ジェリー・モウ) |
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「ベティ・フォード・センター」の子どもプログラム責任者。
カリフォルニア、テキサス、コロラドでプログラムを開催している。
NACoA(アルコール依存症者の子どものための協会)専門委員。
依存症家庭の子どもたちについての著作・講演・研修で世界的に著名。
その功績によって、1993年にマーティ・マン賞、
2000年にNACoAのアッカマン/ブラック賞を受賞した。
著書に『キッズ・パワー』『発見−埋もれている宝を見つける』『育つための言葉』
『子どもの居場所』(邦訳されていない)など。
自身も依存症家族で育ったAC。14歳のときに援助を受けた経験が、
今の仕事の原点になっている。「子どもたちを援助することこそが、
世代連鎖を防ぐ近道なのに、なぜかそこがすっぽ抜けているんです。
たとえ親が回復しても、子どもは傷ついたまま取り残されていることが多い。
もっと、もっと、子どもに関心を向けてほしい!」と熱く語り、
カナダ・メキシコ・イギリス・イタリア・アイスランド・ロシア・シンガポール・日本と
世界をめぐって、子どもプログラムの普及に努めている。 |
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来日ワークショップのテーマ
2005「<子ども>をもう一度生きる 大人のための『子どもプログラム』」、
「傷ついた子どもが力を取り戻すとき」(講演)
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Claudia Black(クラウディア・ブラック) |
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ソーシャルワーカー、社会心理学博士。
「アダルト・チルドレン(AC)」の名づけ親として世界的に著名。
家族システムとアディクション(依存症・嗜癖)についての研究の第一人者であり、
ファミリーセラピストとしての評価も高い。
世代連鎖の問題に光をあてた名著『私は親のようにならない』(1981年 邦訳は誠信書房刊)
はアメリカでミリオンセラーとなり7ヵ国語に翻訳されている。
自身も依存症の親をもつAC。
1970年代にソーシャルワーカーとして依存症専門病院に勤務していたときに
家族プログラムを受け持ち、依存症者の子どもたち(幼児から成人まで)と関わるうちに
共通点に気づく。それが、AC概念に発展した。
「ACは、子どものようにふるまう大人と言う意味ではありません。 大人の鎧の中に、
傷ついたインナーチャイルド(内なる子ども)がいて、その子どもは、存在を認められ、
癒される必要があるということなのです。
ACの回復とは、あなたの中で今も不安に震えているインナーチャイルドに、
きちんと応えてあげるということなのです。大人のあなたの強さを持って」
「ACはもともと、アルコール依存症家族で育ち、すでに成人した人(ACoA)の意味です。
私が初めてACという言葉を使ったのは1977年ですが、それからさまざまな変遷を経て、
この概念は、機能不全家族で育った人(ACoD)へと広がりました。
それは、アルコール依存症家族にとっての真実が、
他の問題をかかえた家族=機能不全家族にとっても真実だったからです」
現在は1年の半分はアリゾナ州の「メドゥズ」で臨床に携わり、
後の半分はアメリカ北西岸の小さな島に、編集者で夫であるジャック、
犬のクィンとケイティと暮らしつつ、講演や臨床家へのトレーニングで世界をめぐっている。
アスク・ヒューマン・ケア発行の著書『もちきれない荷物をかかえたあなたへ』
『子どもを生きればおとなになれる』 |
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来日ワークショップのテーマ
1998「アダルト・チャイルドと回復」、「アダルト・チャイルド――二重の鎖を解く」(講演)
2003「インナーチャイルドとインナーアダルト」「うつへの新しいアプローチ」、
「インナーアダルトをつくる」(講演)
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Monessa Overby(モネッサ・オーヴァビィ) |
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「ベティ・フォード・センター」の家族プログラム責任者、外来部門責任者、
臨床スタッフのスーパーバイザーを経て副所長となり、現・同センター顧問。
教育心理学修士、カウンセリング修士をもち、ゲシュタルトセラピーのトレーナーとして、
虐待を受けた女性や子どものための治療プログラムも数多くつくってきた。
たしかな技術と深い洞察に裏打ちされた的確で温かいスーパーヴィジョンには定評がある。
現在は第一線を退き、子ども時代から夢見ていたピアノのレッスンを始めるなど、
日々を楽しみつつ、若い世代を育てることに力を注いでいる。 |
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来日ワークショップのテーマ
1996「援助者をサポートする集中ワークショップ」(自分の中の共依存を見直す/
ディタッチメントを体験する/スーパーバイズとはどういうものか?/
原家族のなかの自分を癒す)
1997「モネッサのスーパーバイズ」(援助者としての自分を見つめなおす/
クライアントとの間の境界線をどう引くか?/苦手なタイプ/共依存とディタッチメント/
バーンアウトの兆候・予防・介入/スーパーバイズのノウハウ)
2002「援助者のバーンアウト」「臨床スーパーバイズの実際」
2004「見捨てられ不安」「セルフエスティーム(自己信頼)」「バウンダリー(境界)」
2008「『大人としての「健康さ」』「専門職のディタッチメント」
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