セミナーカレンダー

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「感情ストップ」体験セミナー

 心のもやもやを整理する

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ここでいうストップとは「停留所」のこと。 ちょっと立ち止まって自分に目を向け、心のもやもやを整理するプログラムです。

感情は自然にわきあがるものなので、止めることはできません。

けれども、感情の扱い方を変えることはできます。

「感情ストップ」は、練習をすることで、自分で使えるようになるだけでなく、仲間など身近な人のサポートに使うこともできます。

日程

2018/11月10日(土) ※受付終了

時間 10:30~17:00
定員 16名
参加費 10,800円(税込)
講師

近藤京子 (依存症プログラム・コーディネイター/ASK編集部スタッフ)

場所

アスク研修室(東京都中央区日本橋浜町3-16-7-7F)

その他 セミナーは公費(請求書払い)での受講もできます。公費での参加をご希望の場合は、お電話(03-3249-2551)でお申込ください。

セミナー詳細

セミナーでは、いくつかのウォーミングアップのあと、「感情ストップ」のワークを練習します。

このワークは
◆もやもやの中に含まれる、たくさんの感情に気づく
◆自分によくある反応パターンや、変えたい点を意識する
◆別のやり方があることに気づく
というプロセスを含むものです。

感情を溜めたままでいると……

●自分自身が理解できず、過去にとらわれる
●何だか心が重い、イライラするなど、 漠然とした気分のまま対処法がわからない
●胃の痛みや息苦しさ、肩こりなど、身体の症状が出る
●ストレスを不適切な形で表わしてしまい、人間関係のトラブルになる
●思考に偏りがちになり、ぐるぐる考えるサイクルの中で、 恨みが大きくなったりする
●痛みを回避するため、アルコール、薬物、ギャンブルなどにのめりこむ

感情が整理できると……

●自分自身が理解でき、自分の現実にリアルタイムでいられる
●自分の中にあるサインに気づき、必要な対処ができる
●今ここにある楽しみや喜びを、満喫することができる
●自分の気持ちや望みを意識することができ、 適切な形で人に伝えることができる
●コミュニケーション、人間関係が改善する
●健康的な行動選択、意思決定に役立つ

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プログラム

●はじめに
●仲間になるための時間
●感情に目を向ける
●「感情ストップ」を体験しよう
●「感情ストップ」の応用
●気づきをシェアする時間

ペア・ワークとグループワークを組み合わせて進行します。
スペインの治療共同体「プロジェクト・オンブレ」のプログラムがもとになっています。

こんな方におすすめ

AC・共依存の課題をお持ちの方 依存症回復者、援助に携わる方 その他関心をお持ちの方

自助ツールとは?

アルコール・薬物などの依存症、AC、さまざまな心の問題など、共通の課題を持つ人たちは、それだけで互いを助け合うことができます。
そのための「仕掛け」が、自助ツール。
安全性を保つために、一定の距離やルールが構造化されています。
「感情ストップ」は自助に活用できるだけでなく、慣れれば自分一人でも使うことができるのが特徴。
※このセミナーは、自助ツールを持ち帰り、仲間のサポートや自分自身に役立てていただくことが目的です。セラピーではありませんので、現在治療中の方はご遠慮ください。

講師からのひとこと
近藤京子

近藤京子

私たちは日々「自分の人生」というバスの運転手をしているようなものです。見慣れた景色を走っていても、いろいろなアクシデントが起こります。

そのたびに、焦り、不安、怒りなど、いろいろな感情がバスに乗り込んできます。
バスの中が感情でいっぱいになってしまう前に、停留所(感情ストップ)に停まり、感情をおろしましょう。

代わって乗り込んでくるのは、新しい選択肢です。

皆様と一緒にワークができるのを楽しみにしています!

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参加者の声より

  • 職場のストレスがすごかったので参加しました。行動の選択肢を考えること、自分のパターンを知り短いスパンで感情をおろすこと、誰かに聞いてもらうこと……を学びました。講師の話は、書きとめきれないぐらい、たくさんのキラキラした言葉がありました。(A 徳島)
  • 感情を処理できないまま、次の日も過ごして、負のスパイラルにはまっているのをなんとかしたかった。気持ちを書き出すことで、自分のパターンをちゃんと整理できそうだし、自分の成長も感じられた。うれしいです。(H)
  • 以前、アサーティブの講座に参加したときに、自分の感情に気づくことが苦手だと気づいたので、参加しました。受講してわかったのは、行動の選択肢を明日からでも使えるような低いハードルにすること。また、自分の感情が消化不良のままでもいいのだ、ということ。(O 大阪)
  • 感情を書き出すことは、今までもしていたのですが、その前に必ず状況説明を入れていたので、その分、頭を使い、ストレートな「感情」がわかりにくくなっていたのかな? というのが発見のひとつです。(I 神奈川)
  • 自分の感情の探検のため、また自助グループにノウハウを持ち帰るため、参加しました。 スーパーヒットです。ほしいものを得ました。(S 福島)
  • 息子のギャンブル依存症をきっかけに、自分の共依存やACの問題を知りました。感情をどう扱ったらよいかわからず、家族とのつきあい方にも迷いがあり、参加しました。内容はとても満足です。「感情・反応・その自分をどう思うか・行動の選択肢」というやり方がわかり、自分のパターンを知ることができてよかった。(Y 愛知)
  • 自助グループの仲間から「あなたは感情に膜を張っている感じがする」と言われたのがきっかけで、ネットで探してこのセミナーを見つけた。頭の中で考えてどうにかしようと思いがちで、思考と感情が行ったり来たりしてある日爆発……ということがよくあったが、とりあえず口に出してみる、書いてみる、という方法が有効であることがわかった。「感情の木」を通して、自分にはいろんな感情があることが改めて実感できた。
  • 「AC・共依存の課題を持つ人に……」と説明に書いてあったのが参加のきっかけです。内容は大変満足。今後、 感情がぐちゃぐちゃになってしまったとき、感情の棚卸しを必ず実践しようと思いました。私は思考と感情の間をグルグルしてしまいがちなので、「行動を選択する」ということ自体が大きいです。とてもわかりやすく、来てよかったです。(H 愛知)
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