セミナーカレンダー

2016年12月 2017年01月 2017年02月

ACとインナーチャイルド・ワーク

「自分は大切な存在だ」と実感する

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AC(アダルトチャイルド/アダルトチルドレン)とは、うまく機能しない家庭で育ち、そこで身につけたパターンのため大人になって生きづらさを感じている人のこと。

ついがんばりすぎてしまう。
なかなか自分が出せない。
なぜかすぐに人とぶつかる……。

これは、今も心の中にいる子ども時代の自分が叫んでいるのかもしれません。
そんな「インナーチャイルド」の声を聴いてみましょう。

過去の自分を受けとめることで、新しい生き方をスタートできるのです。

日程

2017年3月1日(水)~2日(木) ※2日間

時間 両日ともに10:30~16:30
定員 15名
参加費 29,160円(税込)
講師

水澤都加佐
(アスク・ヒューマン・ケア研修相談センター所長/HRI所長)

場所

アスク研修室(東京都中央区日本橋浜町3-16-7-7F)

その他 セミナーは公費(請求書払い)での受講もできます。公費での参加をご希望の場合は、お電話(03-3249-2551)でお申込ください。

セミナー詳細

★親がアルコールやギャンブルなどの問題をかかえていた人、緊張や葛藤をはらむ家庭で育った人、厳格な子育ての中で自分を認めてもらえなかったと感じている人、漠然とした生きづらさを感じている人、そんな人たちのために。
★グループの暖かい共感の中で、過去の自分の存在と痛みを受けとめ、癒すワークをします。親を責めることが目的ではなく、大人としての自分の生き方をもっと楽にするためのものです。

2日間のプログラム

●AC(アダルトチャイルド)とは?
●子ども時代の心の傷
●ACの特徴と課題
●自己肯定感を取り戻す
●自分のために生きることを学ぶ
●継続ケアを考える
など
※細かい内容は、参加者の状況その他に応じて変更になる場合があります

講師からのひとこと
水澤都加佐

水澤都加佐

水澤都加佐です。

子ども時代というのは、楽しくなつかしい思い出ばかりとは限りません。
多くの人にとって、そばにいる大人に認めてもらえなかった痛み、わかってもらえなかった怒り、気づいてもらえなかったさびしさ……などもあるのです。

中でも、育った家庭が緊張に満ちていたり、何らかの問題をかかえていたり、親の都合や要求があまりに優先だったりすると、子どもは「それに適応した自分」をつくりあげて生きのびることになります。

こうやって作り上げた自己像は、大人になった私たちを縛ります。外向けの自分です。
でもその内側には、傷つきやすくもろいけれど生き生きと輝いた「本来の自己」がいるのです。

身を削って大人になったあなた、今こそ、その大切な自分の手当をしてあげましょう。

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参加者の声より

  • 休職中の教員です。季刊ビィを手にして読み、信頼できる内容だと思いました。 実はACが何か、知らなかったのですが、仕事依存で燃えつきた私にとって回復のきっかけになるセミナーではないかと直感し、受講することにしました。今まで、仕事や夫やカウンセラーに依存しても、根っこのところで決して満たされなかった悲しさや怒り、恨みが癒され、すっきりしました。 自分がとてもがんばって生きてきたことがわかったし、そんな自分を認めてあげられたし、 何より自分はかけがえのない大切な存在なんだと感じることができた。 帰りの飛行機の中で、私の中で自由になった子どもの自分を抱きしめ、心地よかった。 飛行機を降りる頃には、勇気がわいてしっかり歩いている自分がいた。 ありがとう!!(T 熊本)
  • NPO活動をしています。母との関係に問題があることは薄々感じていたのですが、組織の女性リーダーに母の存在を重ねていると指摘され、すすめられてセミナーに参加を決めました。 自分の心の奥に隠していたものに気づけてよかったです。 講師のソフトな声や雰囲気がよかった。仕事を休んでお金を費やして参加することで、得たものは、自分の想像を超えて大きく、大切な宝物を見つけることができました。うれしかったです。 これから、「境界線」についてのワークを受けて学びたいと思います。(M 神奈川)
  • 本や活字で読むより、やはり強く心に響く!(S 京都)
  • 保健師です。もともとACの自覚があり、自分なりに回復のプロセスをふんできたつもりでしたが、「怒り」のセミナーで大泣きし、これまでやっていなかった課題に気づきました。子どもの頃にあったこと(事実)と、それによって自分がどう作られたか(理解)だけで、「気持ち」がすっぽ抜けていたのです。 それで、このセミナーも受けることに決めました。怒りセミナーのあと、いろんな感情が出てきて、怒ったり泣いたりで、そうした気持ちをノートに書いて整理していました。それもあって、今回のセミナーでは感情を全部出すことができ、心のまま泣いて、スッキリしました。 今、カウンセリングも受けています。自分の身体はひとつしかないし、自分のためにお金を使うことの大切さを実感しています。自分を大切にする気持ちを忘れずにいたいです。(T 千葉)
  • ホームページで知って参加しました。あっという間の2日間。深く理解できたし、楽しかったし、気づきもありました。そして他のACの方々と知り合えたこともよかった。(N 神奈川)
  • 母親が「子どものために……」と耐え忍んだ人生と、 同じことを私もやっていると気づきました。私自身の中にある課題がはっきりしてきました。 決して誰も幸福にならない自己犠牲の生き方は、もうやめます。(E 東京)
  • 小さい頃の自分を消したいほど嫌っていた。少しでも好きになりたかった。 2 日間、過去に向き合うのはつらいことや痛いことが多かったけれど、 自分を大切な存在だと思うことができてうれしい。( S  茨城)
もっと知りたい人に
  • アダルト・チャイルドが人生を変えていく本

    書籍

    1.変えられるもの、それは自分(序章) 2.私とあなたを分けるもの(「自他境界」をつくる作業) 3.人との関係に踏み出す(対等なコミュニケーションを学ぶ作業) 4.私の思いを伝える(自己表現の作業) …
  • アダルト・チャイルドが自分と向きあう本

    書籍

    子ども時代の環境や心の傷が、今の自分にどう影響しているのか? もっと生きやすくなるために、過去を理解し、現在の自分を受け入れる作業をする本。 インナーチャイルドワーク、グリーフワークなどをわかりやすく…
  • もちきれない荷物をかかえたあなたへ

    書籍

    人生という旅を歩むあなたのバケージ・カートには、何が入っている? 重たすぎる荷物を、どうおろしたらいい? 摂食障害、依存症、性虐待……いくつもの課題をのりこえる生き方の秘訣を、AC概念の生みの親クラウ…
  • 子どもを生きればおとなになれる

    書籍

    おとなとして社会に適応していても、実はおとなになりきれていない。 でもそれは「子どもっぽい」という意味とはまったく違う……。 おとな=自分を幸せにできる人。 そのために必要な<インナーアダルト>の育て…
  • 季刊〔ビィ〕Be!増刊号No.18 ACの生きる力!

    雑誌

    アダルトチルドレンの回復―― そのゴールはどこにある? いつになったら楽になれる? どれぐらい時間がかかる?