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家族をどう援助するか

 
(家族援助プログラム:改題)
   
 

依存症、摂食障害、ひきこもり、うつ、暴力などの周辺には


巻き込まれ、傷つき、疲弊した家族が必ずいます。

   
 

そうした家族にとって、まず必要な援助とは何か?

援助者は、何をしたらいいのか、何ができるのか?

「家族」という関係性の中で起きることを、
さまざまな切り口でとらえつつ、
役に立つ援助の手法とスタンスを学びます。

当事者であるご家族自身の参加も歓迎します。

セミナー風景
   
  ★アディクションや思春期問題、その他の疾病や問題を抱えた家族からの相談を受けたり、
援助を行なう立場にある方を対象としています。医療・保健・福祉はもちろん、
介護分野などの方もどうぞ。
★ご家族の立場で参加なさる場合、この2日間で問題解決することはありません。
ご自分のための手がかりを得ることを目的にご参加ください。
   
 
2日間のプログラム

●家族という関係性の中で起きること〜配偶者の場合・親子の場合
●「問題を早くなんとかしたい」家族と、「助けたい」援助者の気持ち
●間違いの指摘・指示・教育?……援助で陥りやすいパターン
●傷ついた家族に、まず何が必要か?
●援助者ができること/できないこと
●家族の気持ちを引き出し、支えていくための具体的手法
 など

 

※細かい内容は、
参加者の状況その他に応じて変更になる場合があります

 

■講師:水澤都加佐
■場所:アスク研修室 (東京都中央区日本橋浜町3-16-7 友泉日本橋浜町ビル7F) 
■2日間の連続セミナー 時間:10:30〜16:30 
■定員:15名 
■参加費:34,560円(8%税込) 

■日程はオンラインショップをご覧ください。

セミナーについてのよくある質問も、ご覧ください。

   
 
講師からのひとこと

水澤都加佐水澤都加佐です。
夫の問題、子どもの問題、親の問題……などで相談に訪れた家族は、
今までに考えつく限りの努力をしてきているはず。その末に、傷ついたり、
疲れ果てています。その自分の状態に気づく余裕もなく
「何とかしなければいけない」相手のことで頭がいっぱいなのです。
これは、自分自身が目隠しをした状態で、
問題を起こす人(この人も周囲が見えないのです)の手を引いて、
夜道を歩いているようなもの……どこへ向かったらよいのかわからず、
どれだけ不安で恐ろしいことでしょう。
そのような状況にある家族に対して、
援助者がよくやってしまう間違いがあります。
一生けんめい正しい知識を教えようとしてしまう。
もっとこうしてくださいと次々要求してしまう。
考え方や対応の間違いを指摘してしまう。あるいは、
家族をすぐに安心させる解決法を示さなければと必死になってしまう……。
いずれも、援助としてうまくいかないことが多いのです。
家族をさらに傷つけ拒否的にさせてしまったり、
援助者をいたずらに疲弊させてしまうからです。
では、代わりに何が必要なのでしょうか?
どうすれば有効な援助が可能になるのでしょうか?
大切な基本を実感しつつ、デモンストレーションなどで
具体的手法を身につけていただく2日間です。
どうぞおいでください。

 

 

 

   参加者の声
   
 

参加者の声うまく家族を援助できていない感覚、徒労感を感じており、ヒントを得たかった。
参加して、「教えよう・説得しよう」としていた自分に気づいた。
ワークで、家族が傷ついていることを感覚的に体験できたのが印象深かった。( A  埼玉)

 

参加者の声看護師です。職場で家族勉強会を開始するため受講しました。
内容は考えていた以上のもので、とても充実した 2 日間でした。ここに来なければ、
「傷ついた援助者」のまま、質の悪い援助を続けていたと思います。
ありがとうございました。次は「インタベンション集中セミナー」を受けたいです。(O 徳島)

 

参加者の声児童相談所で虐待対応の仕事をしています。問題と人を分けて考える、
子どもが健康に成長するための3条件や7つの課題、世代間連鎖など、
大変参考になりました。(T 沖縄)

 

参加者の声看護師として参加しましたが、援助職である以前に、家族としてケアを受けた思いです。
自分自身が何に迷っているのかに気づき、スッキリしました。他人よりまず自分ですね。
(H 大阪)

 

参加者の声水澤さんの講演を聴き、仕事上の力量をつけるためセミナーに参加しました。
たくさんの気づきがあり、満足です。
援助の場面で使える資料などももらえて、助かります。(K 大分)

 

参加者の声看護師です。病院で家族教室を行なっているため、学んでみたいと思ったので参加。
先生が実際に家族に向けて質問をする場面を見ることができ、勉強になった。
実際の援助に生かしていきたい。
また、人を援助するにはまず自分を援助しなければならないと思った。
今後はセルフケアにも目を向けていきたい。
「グリーフワーク」や「バウンダリーワーク」などをぜひ受けたい。(O 埼玉)

 

参加者の声息子の問題をどうにかしようとしている自分、その自分がどうにもならなくなって、
水澤先生のセミナーに参加しています。今回学んだ内容を繰り返し思い出しながら、
まず自分を立て直していきたいと思います。(S 千葉)

参加者の声ソーシャルワーカーです。日常の業務の中で、
家族支援に苦手意識を持ってしまうことがあり、きちんともう一度考え直したいと思いました。
大切なことをつかめたように思います。それまでたくさん傷ついてきた家族を、
さらに傷つけないよう成長していきたいと思います。
リラックスできる 2 日間でした。(I 神奈川)

 

参加者の声家族からの質問やSOSにどう対応すればいいか、わからないことが多かったため、
受講しました。とてもたくさんのことが学べて、
今回の分だけで消化するのが大変なぐらいです! 
発想の転換ができたのが一番の収穫でした。
いつか海外研修に行ってみたいです。(T 神奈川)

 

参加者の声これまであちこちで援助を受けてきましたが、
「それはイネイブリングだ」「あなたは共依存だ」と言われて、
理屈はわかっても現実でどうしたらよいのかわからず混乱が深まるばかりでした。
思い切ってセミナーに参加してよかったです。
自分がまずすべきことはなんなのか、ようやく納得できました。光が見えました。(N 静岡)

 

参加者の声看護師です。ミーティングでのスタッフの役割、発言の回し方が、
とても勉強になりました。スタッフだから役に立つアドバイスをしなければ、
という思いが強すぎたと思います。ご家族自身がエキスパートなのですね。
解決の力を引き出すことが大切と教えられました。(H 神奈川)

 

参加者の声電話相談を始めるにあたって、とても勉強になった。特に、家族への質問の仕方など。
励ましていただき、心強かった。
与えてもらったものを、今度は自分が相談者に与えたい。(S 宮城)

 

参加者の声保健師として地区担当をしていますが、虐待やDVのケースも多く、
3世代ぐらいさかのぼって聞いてみると必ずといってよいほど
アルコール問題がからんでいます。今回は、病気・病理の理解ができ、
とてもよかったです。家族教室のシミュレーションでは、
たとえであっても自分を否定する言葉を言うと、
どんよりした気分になりました。先生のフィードバックで救われました。
ポジティブに支持してフィードバックを終わらせる必要があるのだと「こころ」でわかりました。
(T 千葉)

 

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