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「何かをして助けたい、でも無力……」
今回の震災や、原発問題などで
多くの人がそう感じたに違いない。
でも、これからの長い日本の復興プロセスで、
あなたにも何かできることがあるはず。
その力を見つけて育てるワークショップです。
自分をエンパワーしよう!
日本をエンパワーしよう!
ハワード・カツヨ
カリフォルニア州立大学フレズノ校名誉教授 カウンセラー 教育学博士
TRUE COLORS JAPANマスタートレーナー |
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★東日本大震災は、直接の被災者以外にもさまざまな影響やストレス反応を呼び
起こしました。いわば日本全体がストレス下にあります。
★その中で一人一人が自分の状態を確認し、「できること」を見つけ、コラボレーシ
ョン(協働)の方法を学んで、復興への力にするためのワークショップです。
★ハワード・カツヨ氏はこれまで、カリフォルニア州立大学フレズノ校の教授・カウ
ンセラーとして学内だけでなく地域でも幅広く活動。内戦の地を逃れてきた難民へ
の支援では、彼らがアメリカ社会で生きる道を「自ら切り拓く」ための力を引き出し
てきました。その功績で議会から表彰されています。
★今回の震災ではいち早く動き、2週間のうちに、学生たちを後押ししての義援金
プロジェクト、チャリティ・コンサート、現地の日系の住民の力を引き出し支援へつ
なげる活動などを行なっています。 |
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日程 7月23日(土)・24日(日)の2日間
時間 10:00〜16:30 10:00〜16:00を予定
場所 清澄庭園「大正記念館」(東京都江東区清澄)
参加費 25,200円(税込)
対象 関心をお持ちの方、どなたでも
定員 50名程度を予定しています |
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次のような内容を予定しています |
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【1日目】
自分をエンパワーしよう!
●はじめに
●災害ストレス
(個人とコミュニティへの影響)
●あなた自身をチェックしよう
●ストレスケア
●ギャップとコミュニケーション
●私のテーマを探ろう
など
<宿題が出ます> |
【2日目】
日本をエンパワーしよう!
●力を奪うサポート
力を引き出すサポート
●コラボレーションが日本を変える!
●やってみよう! 自分たちのプロジェクト(テーマ別グループワーク)
●私の企画書
●おわりに
など |
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※このワークショップは主として、
被災地への支援や日本全体を元気にする活動など「何かやりたい……」
という思いを感じている方を対象としています。
被災によるグリーフやトラウマへの治療的援助を行なう場ではないことを
ご了解ください。
※細かい内容は、状況に応じて変更になる場合があります。
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講師からの
メッセージ |
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あの日、大学から帰宅して震災のニュースを知り、あまりの自然の暴虐に、
私は身体が震え、涙が止まりませんでした。
同時に、皆さんの勇気と冷静さに目を見張りました。
日本に生きる皆さんの、底力を見ました。
即、キャンパスでの募金活動を立ち上げました。
私自身が先頭に立つのではなく、大学という組織を動かしながら、
日本人留学生が自ら活動していくよう力づけ、後ろからサポートしました。
彼らはふだん自分たちだけで固まりがちですが、
今回はアメリカ人学生たちと協力しあい、見事な力を示しました。
クライマックスは、大学のホールでの、
盲目のピアニスト辻井伸行氏によるチャリティ・コンサートでした。
大学と地域の人たち、それに日系社会が一体になって、
チケットは5日前には売り切れ、サテライトの特別室を作りました。
コンサートのあとのレセプションに、何か少し日本の味を入れたいと、
日系人の団体にお願いしたところ、お饅頭や小さな巻き寿司、おはぎ、
数え切れない日本のものがロビーに並びました。
70歳から90歳の日系のお年寄りが中心になり、
手料理を持ち寄ってくれたのです。
これは大学とコミュニティ、そして、その中にいる一人一人の思いが
一緒になった活動でした。
誰もがみな、震災のニュースに傷つき、無力感や不全感の中にいました。
こうやって自分にできることをやり、行動する中で力を得ました。
もちろん私自身だって、同じです。揺さぶられた心をエネルギーに変えようと、
震災の翌日から、がむしゃらに動き始めたのです。
復興に必要なのは、同情されることでもないし、
上から決められた方法で援助されることでもありません。
自分自身が立ち上がるための力を感じられることです。
困っている被災者を「助けてあげる」のではなく、強みを生かすこと、
役割をつくること、お互いに力を出しあうこと。
そのことが日本という国の復興の鍵だと思うのです。
皆さんが、それぞれの場でどうやったらそれができるか?
一緒に考えるために、私は日本に行きたいと思います。
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Dr. Katsuyo Howard |
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