ASK Human Care inc.
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増刊号28
《依存症などの問題を抱えた方のご家族へのアンケート》

★季刊『Be!』では毎年1回、テーマを設けて増刊号を発行しています。
今年のテーマは依存症・AC・心の問題・マイノリティへの「誤解・無理解・偏見・スティグマ」です。
★原則として、送っていただいたメールに返信はいたしませんので、ご了承ください。
   
【質問1】あなたについて教えてください。
年齢
性別 女性  男性
あなた(回答者)のお立場を教えてください。
あなたは、依存症などの問題を抱える人の――
配偶者  親  子ども  きょうだい  その他
   
【質問2】その人の抱える(抱えていた)問題は、以下のどれですか?(複数回答可)
アルコール  薬物  ギャンブル  浪費  摂食障害  ゲーム  万引き  自傷行為  痴漢など 
その他(具体的に)
   
【質問3】設問2の問題とからんで、困難・疾患・悩みごとが他にもありますか?(複数回答可)
借金問題  ひきこもり  その人から、あなたへの暴力、暴言  あなたから、その人への暴力・暴言  未成年の子どもへの虐待  子育ての困難  逮捕歴あるいは受刑歴  併存する精神疾患(うつ病/双極性障害/統合失調症 など)  身体的な障害  アスペルガーやADHDなど、発達の凸凹  性的マイノリティ  その他
チェックした問題について、可能ならひとこと説明をお願いします。
   
【質問4】その人の問題や事情(設問2や3)について、周囲に話せますか?
時と場合によるが、比較的オープンに話している
話すことを躊躇したり、なるべく知られないようにしている
可能ならひとこと説明をお願いします。
   
以下、ピンとくる設問のみ、お答えください。
   
【質問5】あなたがこうした問題で、引け目を感じたり、知られることを不安に感じたり、傷ついたりするのは、どんな場面ですか?
(例:テレビで薬物事件の報道があったとき/夫の会社から連絡があったとき/「お子さんは元気? 今どうしているの?」と言われたとき/同窓会 など)
どんな人に知られることで、どんなことが起きる心配がありますか? 
   
【質問6】その問題について、「世間」や、周囲の人は、どのようなイメージをもっていると思いますか?
あなた自身の中にも、そうしたイメージは(多少なりとも)ありますか?
かつてはあったけれど今は違う、という方は、どんなことがきっかけで、何がどのように変わったのか、教えてください。
   
【質問7】このアンケートにお答えいただく中で、わきあがった思いや体験、気づいたこと、伝えたいことなどあれば、ぜひお書きください。
   
●ご協力ありがとうございました。
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